フィガロの結婚 ―モーツァルト・エキゾチカ―

-オペラシアターこんにゃく座公演-
原作:ボーマルシェ 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ
作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
訳・演出:加藤 直
出演:大石哲史・梅村博美・酒井聡澄・青木美佐子 ほか
日時:2009年4月16日(木)6:30開演 会場:厚木市文化会館大ホール

Story


 アルマヴィーヴァ伯爵家に仕えるフィガロは、小間使いのスザンナと結婚することになった。
 しかし伯爵はスザンナにご執心で、スキあらばスザンナを口説こうと躍起になっている。
 そこで浮気な伯爵を懲らしめるため、伯爵夫人とスザンナが組んで、ひと芝居うつことになる。
 フィガロにも内緒で、スザンナが伯爵を夜の庭におびき出し、
 スザンナと奥方が衣裳を交換して、伯爵をだまそうというわけである。
 さて何も知らず、待ち合わせの場所にやってきた伯爵を待ち受けていたものは…!?
 

モーツァルトの有名なオペラを日本語で上演します。
スザンナの賢さと優しさ、フィガロのお人好しぶりと憤まん。
伯爵の人間臭さと伯爵夫人の悲しみと勇気…。
この誠に楽しいオペラの中にある対立の構造を明確にできたらと、
「フィガロの結婚 −モーツァルト・エキゾチカ−」と題し、
文化の対立と出会いという視点を持ち込んでいます。
東洋と西洋、あるいは占領下の支配する者とされる者のように。
 より刺激的なフィガロに乞うご期待下さい! 

『フィガロの結婚』の会報です。 ⇒PDF版(1259KB)